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パセリをお食べ

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花屋で売られてんじゃないか
というくらいの立派なパセリをかたまりで買うことができたので、 なにか料理を考えようと思いました。
パセリ好きなら生食!が主流で、なかなか料理らしいものは紹介されていません。

トマトと合いそうだな とおやきを作りました。

パセリ沢山 + 粉系 + お好きな具、調味料など

というシンプルな料理です。
本日はその料理を我がものとするまでのウンチクを。


 
【1回目】卵入り、小麦粉控えめ、生バルメザン粉、コンソメ、コショウやオレガノを効かせてみました。
コンソメの味がそれっぽいです。でもちょっとインチキ臭い。チーズと合うことがわかりましたが、もっとコクを効かせたい。生地はさっくりしている方が食感が合うと感じたので、

【2回目】水分を少なくし、スライスチーズも混入。出来上がりを何もかけずにそのまま食べる、おいしい生地を目指します。
生地が厚めだとモッチリして、パセリ感が前に出ます。表面のカリカリが、こおばしくていい感じです。

【3・4回目】味付けの方は細かなアレンジしつつ、焼きの研究に専念します。
生地が堅いので、ヘラで生地を押しつけて平らにします。裏面にも均一な焼き面を作るため、かなり早めに引っくり返します。薄いとすぐ熱が通って固まってきますので、時間が立つと裏面がでこぼこになってしまう。早め返し!…なんか悟りを開きました。
かなり時間をかけてサクッカリッとした表面を作ります。パセリっぽさが熱によって消えやすいので、ザク切り程度にして、かなり食感を残します。
仕上がりの厚さは5~6ミリでしょうか。

…この後、卵なしで焼いたり、トマト無しで焼いたり。どれも美味です。パセリが主役、というのは伊達じゃなかった。

手早くすませたい場合、チヂミ式に油をあとからまわしてカリっと仕上げてもいいかもしれません。

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